読書録
2019年の上半期に読んだ本は16冊でした。 キャピタリストの役割を考える ファシリテーションの教科書: 組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ 取締役会の仕事 経営者になる 経営者を育てる これからの地域とお金のあり方を考える 地域金融復…
「研究開発型ベンチャーにおいて、知財戦略は重要である」 誰も否定することのない、もはや使い古された言葉と言っても過言ではないくらい、至るところでこの標語を耳にする。下町ロケットのモデルとして有名になった弁護士の鮫島先生ほか、多くの諸先輩方・…
ベンチャーキャピタリストという仕事柄「STEM」は必須である。 今年の目標の一つも、この「STEM」の知見を増やすことだ。 そんな「STEM」をざっと知りたいときにオススメの二冊を紹介する。AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書)作…
「昔の友だちとなら本当の自分を出せるけど、会社は別だから」 「本当の自分を分かってくれるのは、家族だけ」 「別に新しい人と付き合わなくてもいいし」人間関係で悩む人は多い。 なぜ、人間関係がうまくいかないのか?「結局、あなたの心が冷めているから…
いまやベンチャー企業のための法務、税務会計などプロフェッショナル・サービスの第一人者の呼び声高いAZX Professionals Group。 そのAZXがベンチャー企業のための法務を分かりやすく、かつ網羅的に示した渾身の一冊です。ベンチャー・キャピタリスト必読書…