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中庸への回帰

ベンチャーキャピタリスト/山家 創(やんべ そう)のブログです。

はじめに

なぜ書くのか?

VC(ベンチャーキャピタル)という仕事柄、インプットすることは非常に多いです。たくさんの人に会い、話を聞きますから、事業のこと、市場のこと、技術、競合、業界全体の話などなど、インプットすることは尽きません。並行して、関連する書籍や趣味の読書も含めて、僕自身インプットの量というのはそれなりだなと思っています。

一方で、アウトプットの機会が少ないなぁという実感があります。基本的にVCというのは、VC自身が何かを生み出すという仕事ではありません。

もちろん、投資の意思決定や投資先への助言や支援が一つのアウトプットになるわけですが、アウトプットの頻度は多くありませんし、アウトプットした効果が見えづらいというか、日の目を見るまでが長いんです。それこそ上場をゴールとするならば、一般的に3年以上かかるわけですから。(上場直前に投資するようなVCもありますが)

そこで、ブログを書いてみようと。

10年程前、自分が20歳くらいのときにもブログを書いてましたが、長くは続かなかったんです。2016年のいま30歳を迎え、VCという領域で成長するために大事なのは、長く続けることだと考えているのですが、ブログというツールは「継続する」という僕が最も苦手にすることを改善するために役立つのではないかと。

何を書くのか?

まずタイトルの「中庸への回帰」とは、米著名キャピタリストであるアーサー・ロックが「アメリカを創ったベンチャー・キャピタリスト―夢を支えた35人の軌跡 (Harvard Business School Press)」という書籍で語っている言葉です。人に投資をするキャピタリストと呼ばれた同氏が語るこの言葉は、常に「真ん中」を意識しているようで何となく好きなので、タイトルに使わせてもらっています。

記事の内容に特別な制限は持たせないつもりですが、基本的にプライベートな(旅行やグルメ)話題にはあまり触れないつもりです。ベンチャーキャピタリストっぽい(?)話をなるべく触れたいと思っています。

どう書くのか? 

継続することがこのブログの目標ですから、1日1記事と言いたいところですが、いきなり高いハードルだとつらいので、一週間で3記事、2日で1記事のペースで更新していきます。 読み手にとって面白い記事がベストですが、内容云々の前にとにかく書く!というスタンスで続けていければと思います。

留意事項

著者の本ブログ上の記事・コメントは全て著者個人の考えと分析に基づくものです。著者の記事・コメントの内容の正確性、完全性、適時性又は継続利用可能性に関して、明示的にも黙示的にも著者は表明・保証しません。著者の記事・コメントは助言行為ではなく、また読者又は第三者に投資行為を含む何らかの行動を勧誘するものでもありません。記事・コメントの内容に基づき読者又は第三者が何らかの行動をとった場合であっても、著者はその結果に一切の責任を負いません。